李栄薫先生とケビン・ドーク先生から歴史認識問題研究会10周年へのメッセージ

皆様

 10月22日に歴史認識問題研究会が創立10周年記念公開研究会を開催し、皆様と共に喜びを分かち合いましたが、同日に韓国の李栄薫先生とアメリカのケビン・ドーク先生が10周年へのお祝いのメッセージを送ってくださいました。
 以下、お二人の先生の祝辞を掲載いたします。李栄薫先生、ケビン・ドーク先生、改めて御礼申し上げます。歴史認識問題研究会は今後も学術的活動を精力的に行い、歴史の事実を明らかにしていく所存です。

祝辞

 歴史認識問題研究会の創立10周年をお祝い申し上げます。
 過去30年間、韓国と日本の関係は対立と衝突を繰り返してきました。中日・太平洋戦争期に、多くの韓国の青年が日本の鉱山や工場へ強制連行され、奴隷として酷使されたという歴史認識が、その一つの重大な要因でした。
 また、多くの韓国少女が日本軍の慰安婦に拉致され、性奴隷として過酷に扱われたという歴史認識も、もう一つの重要な要因でした。
 このような虚偽の歴史認識は、韓国の民族主義歴史学と日本の左派知識人たちが協力して作り上げたものです。 たとえ少数ではありますが、韓国の自由市民はそのような虚偽の歴史認識に抵抗しました。 
 日本では、西岡力先生が主導した歴史認識問題研究会が、そのような虚偽の歴史認識を打破することに大きな成功を収めました。 残念ながら、韓国ではいまだにそのような虚偽の歴史認識が政治的に強い勢力を振るっており、それに抵抗する自由市民の努力には相当な脅威が加えられています。 
 これまで韓国の自由市民は、日本の歴史認識問題研究会と同志的な結びつきを築いてきており、そこから多くの学術的助言を受けてきました。 私たちは今後も日本の歴史認識問題研究会と協力し、両国の友好関係を損なう虚偽の歴史認識を打破し、さらに東アジアに自由人の国際社会を築くために努力してまいります。
 改めまして、歴史認識問題研究会の創立10周年をお祝い申し上げます。

李承晩学堂 校長・新歴史国民運動 共同代表
李栄薫

祝辞

 歴史認識問題研究会の設立10周年を心よりお祝い申し上げます。この研究会は過去10年間、歴史の真実を守る最前線に立ち続けてきました。その勇気ある献身的な活動のおかげで、日本、東アジア、ひいては世界全体がより良い方向へと導かれています。
 ただ一つ残念なのは、多くの友人の皆様と共に、この記念日を直接お祝いできなかったことです。しかし、心は皆様と共にあります。今後とも、研究会のさらなるご発展をお祈り申し上げます。

Kevin M Doak
Nippon Foundation Endowed Chair & Professor of Japanese Studies
Department of East Asian Languages and Cultures
Affiliate Faculty, Department of Theology
Georgetown University
Washington, DC  USA

※写真画像の引用
李栄薫先生:
https://www.sankei.com/article/20191227-Z3JUI2ECHVPC5IB2VMJLOJDIOY/photo/GJM2U62NFFMU7JXH5OZECN4VSU/
ケビン・ドーク先生:
https://jinf.jp/news/archives/44533

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