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西岡会長が道徳サロンにて「被害者もウソをつく、戦時労働者の場合」を寄稿いたしました。
皆様 モラロジー研究所HPの「道徳サロン」にて西岡力会長の記事が掲載されました。 日本でも話題になった『反日種族主義』の第2弾が今年の9月に日本で販売されました。 『反日種族主義との闘争』と題された同書では、新日鉄住金(現日本製鉄)に「強... -
北野隆一『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』の誤謬を指摘する。
皆様 前回、本年の8月25日に出版された、朝日新聞の北野隆一氏の書籍である『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』(朝日新聞出版)に関して記事を掲載いたしました。 今回は、当研究会の西岡力会長に関する裁判の部分に触れたいと思います。 一連の裁... -
北野隆一『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』に対する島田洋一(福井県立大学教授)氏の反論
皆様 2020年8月25日に植村隆元朝日新聞記者が起こした所謂「慰安婦報道裁判」の解説を記した『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』(朝日新聞出版)が出版されました。 その中で、筆者である北野氏(朝日新聞記者)が同書の「第9章 朝日・グレンデール訴訟... -
西岡力会長の「道徳サロン」掲載記事紹介
皆様 本日、モラロジー研究所HPにて西岡力本会会長の記事が掲載されました。 李容洙元慰安婦告発事件のさらなる詳細な考察をされておりますので、是非ご一読下さい。 西岡 力-道徳と研究9 元慰安婦が反日運動体を批判 ※その他の記事... -
正義連の不正を擁護し、元慰安婦女性たちの尊厳毀損を黙認する声明が日本の市民団体から出される
皆様 韓国では今、慰安婦支援団体である正義連で理事長を務めていた尹美香(ユン・ミヒャン)氏の不正疑惑が多く報じられています。 そのような中、「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」という日本の市民団体から正義連や尹美香氏を擁護し、日本政府... -
李容洙元慰安婦の告発から韓国情勢を見る
写真:5月7日、韓国・大邱で記者会見を開き、支援団体を批判した元慰安婦の李容洙さん (写真:YONHAP NEWS/アフロ)JBpressより引用 皆様 韓国では4月の総選挙にて文在寅大統領側の圧勝で幕を閉じましたが、一ヶ月も経たないうちに文大... -
今回の李容洙元慰安婦の告発に関する西岡力会長の所感
皆様 5月7日の李容洙元慰安婦の告発に端を発して、韓国は連日のように正義連(挺対協)の不正疑惑に関する報道が行われております。西岡力本会会長が同事件を考察されたエッセイやコラムが発表されましたので、ここにご紹介をさせて頂きます。 ・... -
総選挙で当選した慰安婦支援団体元代表の尹美香氏が検察に告発される
慰安婦被害者のための憩いの場「平和と癒やしが出会う家」全景。チェ・ヘソン記者 中央日報日本語版(2020年5月18日)より引用 本年の5月7日に韓国の慰安婦支援市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)... -
韓国の総選挙結果から今後の日韓関係を考察する
上記画像はhttps://www.bbc.com/japanese/52305462より引用 2020年4月15日に韓国で国会議員選挙(4年に1度)が行われました。コロナウイルスの猛威の中、投票率は66.2%という総選挙としては28年ぶりの高投票率を記録したとのことです。 結果は... -
(東京高裁解説)植村氏側弁護士の不可解な尋問と西岡会長の反論(その2)
※上記写真は「植村裁判を支える市民の会」2020年3月3日掲載分より引用 http://sasaerukai.blogspot.com/ << その1 >> その3 皆様 前回に引き続き、... -
2020年3月3日の東京高裁判決内容を解説いたします。(その1)
その2 >> 皆様 本年3月3日に西岡会長の東京高裁全面勝訴判決をお伝え致しました。本日はその判決内容と元朝日新聞記者である植村隆氏側の弁護士団の声明... -
西岡力会長の植村隆元朝日記者裁判(東京高裁)に関しまして
皆様 本日14:00に東京高裁にて元朝日記者の植村隆氏が西岡力会長を訴えた裁判の判決が出されました。 結果は東京地裁に続き、西岡会長の完全勝訴となりました。 応援や心配をして下さった皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。 また、西岡会...