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国連・ユネスコ
佐渡鉱山が朝鮮人強制労働の現場ではなかったことを示す資料
この度、佐渡鉱山に関する資料を本研究会が入手しました。これまで研究者たちは資料の存在は知っていましたが、非公開のため見ることができませんでした。平井栄一編『佐渡鉱山史 其ノ二』に記されている内容を紹介します。 【資料紹介】 平井栄一編著... -
国連・ユネスコ
佐渡金山世界遺産登録に関して西岡力本会会長が執筆したコラムです
皆様 世界遺産登録に注目されている佐渡金山に関する西岡力本会会長のコラムをご紹介いたします。以下の青文字をクリックすることで閲覧可能です。 国家基本問題研究所:西岡力「佐渡金山をけなす韓国に事実に基づく反論をせよ」 昨年12月28日... -
反日種族主義
アメリカの雑誌が学問の自由を侵害する
本年11月14日にアメリカのネット雑誌であるディプロマットは慰安婦強制連行、性奴隷説を否定する李宇衍博士の論文を掲載しましたが、外部の圧力に屈して掲載した論文を取り下げるという愚行を犯しました。 李宇衍博士は日韓両国でベストセラーになった... -
南京事件
国家基本問題研究所が「歴史認識に関する国際広報体制を強化せよ」を政策提言しました
皆様 11月29日に国家基本問題研究所が高市早苗自由民主党政務調査会長に、「歴史認識に関する国際広報体制を強化せよ」と題する政策提言書を木原稔政務調査会副会長同席のもと、手交しました。 同提言書には当研究会の西岡力会長が企画され、中国や韓... -
朝日新聞
8月25日の産経新聞記事に西岡会長のコラムが掲載されました
皆様 8月25日付の産経新聞に西岡会長のコラムが掲載されました。 タイトルは「日韓関係を悪化させた元凶は」です。こちらに記事を掲載いたします。是非ご一読下さい。 産経新聞紙面版 2021年8月25日「正論」記事 -
反日種族主義
三カ国賛同者記載版の共同声明を掲載いたします
皆様 8月13日に掲載いたしました、柳錫春教授起訴を憂慮する韓米日学者共同声明の日韓米の全賛同者を記載したものをこちらに掲載いたします。 以下より閲覧・ダウンロードが可能です。 (三カ国賛同人記載版) 柳錫春元延世大学社会学科教授に対する起... -
反日種族主義
柳錫春元延世大学社会学科教授に対する起訴を憂慮する日韓米学者共同声明が公表されました。(※8月19日修正あり)
皆様 本日、8月13日に「柳錫春元延世大学社会学科教授に対する起訴を憂慮する日韓米学者共同声明」がソウルで公表されました。 柳錫春元教授に関しましては、『歴史認識問題研究』第8号の「日韓法律家共同声明1周年シンポジウム記録」に記載されており... -
朝日新聞
歴史認識問題研究会発表報告(2021年6月25日)
皆様 歴史認識問題研究会では、6月25日に研究会を開催いたしました。 発表者:前川惠司(亜細亜大学アジア研究所特別研究員、元朝日新聞ソウル派遣員) テーマ:朝日新聞慰安婦報道の内と外 発表者:溝口郁夫(南京事件研究家) ... -
「徴用工」問題
西岡会長による戦時労働者裁判判決への考察
皆様 本年6月7日に韓国ソウル地裁が朝鮮人戦時労働者問題で原告(元労働者やその遺族たち)の請求棄却という判決を下しました。2018年の大法院(最高裁)判決とは真逆の判決に韓国では注目が集まっています。 本日、西岡力会長が国家基本問題研... -
国連・ユネスコ
西岡力会長のロングインタビュー
皆様 西岡会長の『よくわかる慰安婦問題』韓国語出版を記念して、出版元である「メデイア・ウォッチ」(韓国の自由保守派ネットメディア)が西岡会長へのロングインタビューを公開しました。タイトルは「単独インタビュー『事実』で爆弾の雷管を除去する... -
「徴用工」問題
西岡力編『朝鮮人戦時労働の実態』出版のご報告
皆様 2021年3月31日に一般財団法人産業遺産国民会議より『朝鮮人戦時労働の実態』が発行されました。産業遺産情報センター長の加藤康子様が企画・出版して頂いた本書には、歴史認識問題研究会の研究実績が大きく反映されております。 本書は2018年の韓... -
「徴用工」問題
『朝鮮人戦時労働の実態』が書評されました
皆様 先日ご紹介いたしました『朝鮮人戦時労働の実態』が5月30日の産経新聞に紹介されました。書評は産経新聞編集委員の久保田るり子様です。 本書は一般財団法人産業遺産国民会議のHPよりご購入いただけます。ご一読頂けましたら幸甚です。 ・『朝...
