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髙橋史朗副会長の「道徳サロン」掲載記事紹介
皆様 モラロジー研究所HPの「道徳サロン」にて髙橋史朗副会長の記事が掲載されました。 「人権」をめぐる不毛なイデオロギー対立を乗り越える「人権基礎教育」の重要性を髙橋副会長が説かれています。 「人権基礎教育」とは、生命に対する畏敬の念や... -
髙橋史朗副会長の「道徳サロン」掲載記事紹介
皆様 髙橋史朗副会長の論文が「道徳サロン」にて掲載されております。是非ご一読下さい。 髙橋史朗 -「子供の味方になる親方」が教育の原点――師道・親道は「鑑と鏡」の関係 ※その他の記事一覧はこちらから閲覧可能です(ページ下部にございま... -
横田めぐみさんの父親・横田滋様の訃報
写真は『産経新聞』(2020年6月5日)より引用 皆様 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親で、平成9年に北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)が結成されてからは会の代表として、拉致被害者救出を求める署名活動や講演を重ねてきた横... -
髙橋史朗副会長の「道徳サロン」掲載記事紹介
皆様 髙橋史朗副会長の論文が「道徳サロン」にて掲載されております。是非ご一読下さい。 「学生諸君が、歴史というものに対して、まことに冷たい心を持っている」という小林先生の言葉は歴史教科書検定の事件から考えさせられる言葉であると思います... -
髙橋史朗副会長の「道徳サロン」掲載記事紹介
皆様 梅雨の時期が近付いてまいりましたが、如何お過ごしでしょうか。 本日、モラロジー研究所の「道徳サロン」にて髙橋史朗本会副会長の記事が掲載されました。 前回の教科書検定問題と合わせて、日本の学校教育の問題を皆様と一緒に考えていけれ... -
続・髙橋史朗副会長の教科書検定に関する所感
皆様 前回の教科書検定に関する髙橋史朗副会長の記事の続編を掲載させて頂きます。是非ご覧下さい。 「髙橋史朗 – 「感知の基盤」である「言語活動の充実」という原点に立ち返るべき」 (モラロジー研究所HP「道徳サロン」) ※その他 「髙橋史... -
今回の教科書検定に関する髙橋史朗副会長の所感
上記写真は『産経新聞』2020年5月5日より抜粋 5月に入り、夏の訪れを感じるようになりました。皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。 来年度に採択される中学校の教科書検定をめぐり、2月21日に「新しい歴史教科書をつくる会」(... -
(東京高裁解説)植村氏側が新証拠として提出した金学順氏への聞き取り取材テープに関して(その4)
<< その3 東京高裁では、植村氏側は新証拠を提出しました。それが、1991年11月に録音したという金学順氏への聞き取りテープです。 以下、詳細を『週刊金曜日』(2019年11月8日号)より引用します。 「『朝日』元記者裁判... -
(東京高裁解説)植村氏の「金学順自身も挺身隊という言葉を使っていた」という反論に関して(その3)
<< その2 >> その4 皆様、前回より更新が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。 今回は前回にお知らせしておりました通り、植村氏の「金学順自身も挺身隊という言葉を使っていた」という... -
<書評> バーンズ『裏交渉-アメリカ外交回顧録』
こちらは『歴史認識問題研究』第6号にて掲載いたしました論文です。 <書評> バーンズ『裏交渉-アメリカ外交回顧録』 島田 洋一 -
ベアテ・シロタ憲法草案についての一考察(1)-憲法第24条の制定過程を中心に-
こちらは『歴史認識問題研究』第6号にて掲載いたしました論文です。 ベアテ・シロタ憲法草案についての一考察(1) -憲法第24条の制定過程を中心に- 髙橋 史朗 -
アメリカ人の中国像に「風穴が空いた」-中国人に 対する疑惑の深まりと、対日歴史戦への無知-
こちらは『歴史認識問題研究』第6号にて掲載いたしました論文です。 アメリカ人の中国像に「風穴が空いた」-中国人に 対する疑惑の深まりと、対日歴史戦への無知- ジェイソン・モーガン