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アメリカにおける歴史認識と暴力的革命との繋がり
こちらは『歴史認識問題研究』第8号にて掲載いたしました論文です。 アメリカにおける歴史認識と暴力的革命との繋がり ジェイソン・モーガン -
「ヘイトスピーチ」規制:何が問題なのかー『歴史認識問題研究』第7号小島報告を受けて
こちらは『歴史認識問題研究』第8号にて掲載いたしました論文です。 「ヘイトスピーチ」規制:何が問題なのか ー『歴史認識問題研究』第7号小島報告を受けて 岡島 実 -
日韓併合期・日本人は何を考えていたか②(連載)
こちらは『歴史認識問題研究』第8号にて掲載いたしました論文です。 日韓併合期・日本人は何を考えていたか②(連載) 鄭 大均 -
ジョン・マーク・ラムザイヤー教授を支持する公開書簡
こちらは『歴史認識問題研究』第8号にて掲載いたしました資料です。 ジョン・マーク・ラムザイヤー教授を支持する公開書簡 -
西岡力会長の勝訴が確定いたしました。
皆様 元朝日新聞記者の植村隆氏が西岡力会長を名誉棄損で訴えた一連の裁判は、3月11日に最高裁が植村氏の上告を退け、西岡会長の勝訴が確定いたしました。 この裁判では、東京地裁より二つの「真実相当性」と一つの「真実性」が判決で認定され、西岡会... -
韓国語版「慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて」
本日掲載いたしました「慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて」の韓国語版をご案内いたします。 ↓こちらより閲覧可能です。 https://mediawatch.kr/news/article.html?no=255409 -
慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて
慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて 西岡力(歴史認識問題研究会会長、麗澤大学客員教授、モラロジー研究所教授) ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授が書いた戦時中の慰安婦に関... -
「慰安婦に関する米学者声明への日本の学者からの返答 事実に基づいた建設的な対話を求めて 2015年(平成27年)8月6日」
皆様 現在、アメリカのラムザイヤー教授の慰安婦論文を巡って大きな騒動が巻き起こっております。日本では既に「慰安婦は性奴隷ではなかった」という主張が学術的に証明されつつあります。しかし、アメリカを始めとした海外では、未だに慰安婦性奴隷説が... -
令和3年3月1日産経新聞「正論」コラムの訂正
皆様 昨日の産経新聞「正論」コラムに関しまして、執筆者の西岡会長より訂正のご案内です。以下、コラム記事の内容と訂正内容を記します。 慰安婦問題の嘘と戦う新動向 モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授、歴史認識問題研究会会長・... -
ハーバード大教授の慰安婦論文に対する韓国知識人声明(日本語版)※英語版、韓国語版あり
ハーバード大教授の慰安婦論文、 慰安婦問題に対する本格的討論の契機にすべきだ 米国ハーバード大学ロースクール John Mark Ramseyer教授の慰安婦問題を扱った「太平洋戦争当時の性契約(Contracting for sex in the Pacific War)」という題の論... -
藤岡信勝氏のフェイスブックについて。
【藤岡信勝氏の事実誤認について】 新しい歴史教科書をつくる会副会長・藤岡信勝氏は、『正論』12月号に掲載された勝岡論文の末尾にある、勝岡(本会事務局長)と杉原誠四郎氏(つくる会顧問)のやり取りについて、10月30日付の同氏フェイスブックで次... -
日本弁護士協会再建準備会の「日本学術会議の抜本的改革を求める声明」に賛同いたします。(2020年11月3日修正)
上記写真は「朝日デジタル」(2020年10月23日、北野隆一撮影)より引用。 皆様 何かと話題に上がっている日本学術会議の任命問題ですが、10月23日に日本弁護士協会再建準備会が「日本学術会議の抜本的改革を求める声明」を衆議院第2議員会館にて...