国連・ユネスコ– category –
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西岡力会長のロングインタビュー
皆様 西岡会長の『よくわかる慰安婦問題』韓国語出版を記念して、出版元である「メデイア・ウォッチ」(韓国の自由保守派ネットメディア)が西岡会長へのロングインタビューを公開しました。タイトルは「単独インタビュー『事実』で爆弾の雷管を除去する... -
西岡会長の書籍が韓国語訳されました
皆様 本日は書籍のご紹介です。 当研究会の西岡力会長の著書である『よくわかる慰安婦問題』(草思社文庫、2012年[増補新版])、『でっちあげの徴用工問題』(草思社、2019年)が韓国語に翻訳され、韓国で販売されております。 『でっちあげの... -
国際司法裁判所でのドイツ「勝訴」と慰安婦問題
こちらは『歴史認識問題研究』第8号にて掲載いたしました論文です。 国際司法裁判所でのドイツ「勝訴」と慰安婦問題 島田 洋一 -
正定事件研究-歴史認識と列福についての問題-
こちらは『歴史認識問題研究』第6号にて掲載いたしました論文です。 正定事件研究-歴史認識と列福についての問題- 峯崎 恭輔 -
<書評> 高橋史朗 著『WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・ プログラム) と「歴史戦」─「日本人の道徳」を取り戻す』
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 <書評> 高橋史朗 著『WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・ プログラム) と「歴史戦」─「日本人の道徳」を取り戻す』 岡島 実 -
歴認研台湾現地調査報告
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 歴 認 研 台 湾 現 地 調 査 報 告 西岡 力 高橋 史朗 ... -
国連人権条約体委員会 ─左派が利用する「国連の勧告」と国内への影響─ ※別表あり
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 国連人権条約体委員会 ─左派が利用する「国連の勧告」と国内への影響─ 山本 優美子 ※別表 国連人権条約体委員会 対日審査会と国内外の出来事 年表 -
「反差別国際運動」(IMADR)は如何にして国連NGO資格を取得したか ─国連人権担当官久保田洋の果した役割を中心に─
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 「反差別国際運動」(IMADR)は如何にして国連NGO資格を取得したか ─国連人権担当官久保田洋の果した役割を中心に─ 勝岡 寛次 -
「慰安婦性奴隷」説が国連と国際社会に拡散した過程、日本人弁護士の果たした役割を中心に
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 「慰安婦性奴隷」説が国連と国際社会に拡散した過程、 日本人弁護士の果たした役割を中心に 西岡 力 -
国連の「対日勧告」と反日NGOの関係についての歴史的考察
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 国連の「対日勧告」と反日NGOの関係についての歴史的考察 高橋 史朗 -
『歴史認識問題研究』論文一覧(第6号~第10号)
こちらは、過去に『歴史認識問題研究』に収録させて頂きました論文等を閲覧・ダウンロードできるページです。 第6号から順番に並べてまいります。 『 歴 史 認 識 問 題 研 究 』 第 6 号 (2020年3月19日) 特集1 『反日種族主義』の徹底解剖 <... -
『歴史認識問題研究(第5号令和元年秋冬号)』を発行いたしました。
皆様、大変お待たせいたしました。 2019年9月19日に『歴史認識問題研究』第5号を発行することが出来ました。2018年10月の韓国大法院の不当判決の緊急集会以降、支援者の方々の数が顕著に増加し、来月の日韓国際シンポジウムを開催することが可能となりまし...