「反差別国際運動」(IMADR)は如何にして国連NGO資格を取得したか ─国連人権担当官久保田洋の果した役割を中心に─ 2020 3/30 国連・ユネスコ 論文集 2020-03-30 こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 「反差別国際運動」(IMADR)は如何にして国連NGO資格を取得したか ─国連人権担当官久保田洋の果した役割を中心に─ 勝岡 寛次 国連・ユネスコ 論文集 「慰安婦性奴隷」説が国連と国際社会に拡散した過程、日本人弁護士の果たした役割を中心に 国連人権条約体委員会 ─左派が利用する「国連の勧告」と国内への影響─ ※別表あり 関連記事 佐渡鉱山に動員された朝鮮人 147名の『被害申告書綴』分析 2025-09-25 朝鮮人戦時労働者の「証言」に関する学問的考察(続篇)─ 日炭遠賀鉱業所(高松炭鉱)を中心に ─ 2025-09-25 元佐渡鉱山労務係・杉本奏二の書簡を検証する 2025-09-25 李在明政権をどうみるか 2025-09-25 日本型ウェルビーイングと道徳教育(2) 2025-09-25 ソ連崩壊後、西川長夫「国民国家論」の批判的検討─ 日本人の国家意識の弱体化をもたらした歴史認識の変容について(4)・完 ─ 2025-09-25 慰安婦発言最高裁無罪判決を勝ち取るまで 2025-09-25 ポスト尹政権下の日韓関係 2025-09-25