<書評> 高橋史朗 著『WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・ プログラム) と「歴史戦」─「日本人の道徳」を取り戻す』 2020 3/30 東京裁判 国連・ユネスコ その他 論文集 2020-03-30 こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 <書評> 高橋史朗 著『WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・ プログラム) と「歴史戦」─「日本人の道徳」を取り戻す』 岡島 実 東京裁判 国連・ユネスコ その他 論文集 <書評> 西岡 力 著『でっちあげの徴用工問題』 <書評> レイノルズ 著『アメリカ−自由の帝国』 関連記事 朝鮮人戦時労働者の「証言」に関する学問的考察 2025-07-22 朝鮮人戦時労働者の休日出勤強要説を検証する-日曹天塩炭鉱を例として 2025-07-22 「佐渡の金山」朝鮮人展示に関する評価 2025-07-22 日本型ウェルビーイングと道徳教育(1) 2025-07-22 韓日併合条約、当初から無効なのか 2025-07-22 慰安婦を巡る二つの嘘と朝鮮日報、東亜日報、中央日報の大過 2025-07-22 アンチ反日運動、韓国の司法の場でかく戦へり 2025-07-22 アメリカの自虐史観とその宗教的背景 2025-07-22