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JAPANForward で慰安婦問題日韓合同シンポジウムの記事が掲載されました
皆様 9月5日に韓国のソウルで開催された「慰安婦問題日韓合同シンポジウム」に関する記事が9月18日のJAPANForward に掲載されました。執筆者は当研究会の西岡力会長です。 JAPANForward: [Speaking Out] Joint Symposium in Seoul Takes Up Myth of Com... -
元挺対協理事長の尹美香議員が朝鮮総連行事に公然と参加したことが発覚
皆様 Japan In-depth の記事(9月13日)に当研究会の西岡力会長のインタビューが掲載されました。慰安婦は日本軍に強制連行され、性奴隷にされていたと主張して日本を批判していた元挺対協理事長(現在、韓国の野党系議員)の尹美香(ユン・ミヒャン)が... -
韓国ソウルで慰安婦問題日韓合同シンポジウムが開催される
上記写真は「なでしこアクション」HPより引用 9月5日に韓国ソウルにて慰安婦問題日韓合同シンポジウムが開催されました。同シンポジウムでは当研究会の西岡力会長も発表し、朝鮮人女性が日本軍に強制連行され、性奴隷にされたという説が荒唐... -
終・ユネスコ「世界の記憶」「日本軍『慰安婦』の声」に対する意見書を公開
髙橋史朗副会長が2016年にユネスコ「世界の記憶」国際諮問委員会に提出した最後の意見書を掲載します。 ユネスコ「世界の記憶」「日本軍『慰安婦』の声」に対する意見書④(2017,7,4) -
続・ユネスコ「世界の記憶」「日本軍『慰安婦』の声」に対する意見書を公開
先日掲載しました、髙橋史朗副会長が2016年にユネスコ「世界の記憶」国際諮問委員会に提出した意見書の続きを掲載します。 ユネスコ「世界の記憶」「南京大虐殺」「日本軍『慰安婦』の声」に対する意見書②(2016,9) ユネスコ「世界の記憶... -
ユネスコ「世界の記憶」「日本軍『慰安婦』の声」に対する意見書を公開
2015年から2016年にかけて、国連の「ユネスコ記憶遺産」に慰安婦関連の資料を登録しようとする動きが活発となり、2016年9月には日本、韓国、中国などの市民団体が登録のための集会を東京で開催しました。慰安婦は日本軍の性奴隷であったという間違った認... -
本日の産経正論コラム
皆様 本日の産経新聞の正論コラムにて、島田洋一福井県立大学名誉教授(当研究会役員)が中国人慰安婦問題について言及しています。 当研究会の西岡会長をはじめとした有志の研究者が2016年に中国人慰安婦問題に関する研究をまとめ、2018年に『歴史認... -
髙橋史朗のnote
髙橋史朗副会長の各講座が閲覧できます。 ※2023年6月5日以降の記事はこちらをクリック 子供の幸福を犠牲にする「異次元の少子化対策」【2023年6月4日】 父の信念と義父の臨終一妻の詩⑺【2023年6月3日】 子供との「心のキャッチボール」の達人【2023年6月2... -
「佐渡金山は強制連行・強制労働の現場ではない、日韓研究者の声明文」をユネスコに提出しました。
皆様 本年の4月11日に日本の強制動員真相究明ネットワークと韓国の民族問題研究所が佐渡金山は戦時中の朝鮮人強制連行と強制労働の現場であったと主張する声明文と共同報告書をユネスコ世界遺産委員会委員国、ユネスコ事務局、ユネスコの諮問機関で世界... -
佐渡金山を朝鮮人強制連行の現場だと主張した左派集会の実態
皆様 4月22日に佐渡市で佐渡金山は朝鮮人の強制連行・強制労働の現場であると主張する集会が開催されました。「韓国・強制動員の証言と交流の集い」と題された集会では、佐渡の元労働者の遺族を招いて「強制連行や強制労働が行われた」と主張しましたが... -
慰安婦問題の認識が韓国で逆転した日
私たち歴史認識問題研究会(以下、歴認研)は3月15日から3月20日まで韓国内の歴史認識を調査するために訪韓しました。第一日目となる3月15日は毎週水曜日に日本大使館前で行われる水曜デモを見学しました。 戦時中に朝鮮人女性を軍命令で強制連... -
韓国政府の朝鮮人戦時労働問題解決案に対する歴史認識問題研究会声明
韓国政府の朝鮮人戦時労働問題解決案に対する歴史認識問題研究会声明 2018年10月に韓国最高裁判所が、我が国企業に対して戦時中に雇用した元朝鮮人労働者への賠償金の支払いを命じる不当判決(以下「2018年判決」と称する)を下した。この異常事態を...