支那事変長期化の一要因としての昭和研究会メンバーの言説-第一次近衛内閣期における『中央公論』記事を中心に- 2018 12/09 その他 論文集 2018-12-09 こちらは『歴史認識問題研究』第2号にて掲載いたしました論文です。 支那事変長期化の一要因としての昭和研究会メンバーの言説 -第一次近衛内閣期における『中央公論』記事を中心に- 久野 潤 その他 論文集 「国際倫理」からアプローチする歴史認識問題-日米主導で「国際規範」の構築を- 最近のアメリカの知的状況 関連記事 朝鮮人戦時労働者の「証言」に関する学問的考察 2025-07-22 朝鮮人戦時労働者の休日出勤強要説を検証する-日曹天塩炭鉱を例として 2025-07-22 「佐渡の金山」朝鮮人展示に関する評価 2025-07-22 日本型ウェルビーイングと道徳教育(1) 2025-07-22 韓日併合条約、当初から無効なのか 2025-07-22 慰安婦を巡る二つの嘘と朝鮮日報、東亜日報、中央日報の大過 2025-07-22 アンチ反日運動、韓国の司法の場でかく戦へり 2025-07-22 アメリカの自虐史観とその宗教的背景 2025-07-22