「国際倫理」からアプローチする歴史認識問題-日米主導で「国際規範」の構築を- 2018 12/09 その他 論文集 2018-12-09 こちらは『歴史認識問題研究』第2号にて掲載いたしました論文です。 「国際倫理」からアプローチする歴史認識問題-日米主導で「国際規範」の構築を- 川久保 剛 その他 論文集 ソ連・コミンテルンの対日宣伝工作とインテリジェンス 支那事変長期化の一要因としての昭和研究会メンバーの言説-第一次近衛内閣期における『中央公論』記事を中心に- 関連記事 佐渡鉱山に動員された朝鮮人 147名の『被害申告書綴』分析 2025-09-25 朝鮮人戦時労働者の「証言」に関する学問的考察(続篇)─ 日炭遠賀鉱業所(高松炭鉱)を中心に ─ 2025-09-25 元佐渡鉱山労務係・杉本奏二の書簡を検証する 2025-09-25 李在明政権をどうみるか 2025-09-25 日本型ウェルビーイングと道徳教育(2) 2025-09-25 ソ連崩壊後、西川長夫「国民国家論」の批判的検討─ 日本人の国家意識の弱体化をもたらした歴史認識の変容について(4)・完 ─ 2025-09-25 慰安婦発言最高裁無罪判決を勝ち取るまで 2025-09-25 ポスト尹政権下の日韓関係 2025-09-25