学問の自由と歴史認識をめぐって――植村裁判を中心に 2021 11/06 慰安婦問題 朝日新聞 論文集 2021-11-06 こちらは『歴史認識問題研究』第9号にて掲載いたしました論文です。 学問の自由と歴史認識をめぐって――植村裁判を中心に 西岡 力 前川 惠司 慰安婦問題 朝日新聞 論文集 ラムザイヤーの「太平洋戦争における性契約」は ヘイト・イストワールを終わらせる 西岡力会長の新著をご紹介します 関連記事 朝鮮人戦時労働者の「証言」に関する学問的考察 2025-07-22 朝鮮人戦時労働者の休日出勤強要説を検証する-日曹天塩炭鉱を例として 2025-07-22 「佐渡の金山」朝鮮人展示に関する評価 2025-07-22 日本型ウェルビーイングと道徳教育(1) 2025-07-22 韓日併合条約、当初から無効なのか 2025-07-22 慰安婦を巡る二つの嘘と朝鮮日報、東亜日報、中央日報の大過 2025-07-22 アンチ反日運動、韓国の司法の場でかく戦へり 2025-07-22 アメリカの自虐史観とその宗教的背景 2025-07-22