論文集– category –
ここでは様々なカテゴリーから『論文』となるものをまとめます。
-
韓国との「歴史認識問題」をさかのぼる ─日本統治時代の事例から
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 韓国との「歴史認識問題」をさかのぼる ─日本統治時代の事例から 荒木 信子 -
「国民党は『軍中楽園の少女像』を建立せよ」
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 「国民党は『軍中楽園の少女像』を建立せよ」 黄 天 麟 -
歴認研台湾現地調査報告
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 歴 認 研 台 湾 現 地 調 査 報 告 西岡 力 高橋 史朗 ... -
国連人権条約体委員会 ─左派が利用する「国連の勧告」と国内への影響─ ※別表あり
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 国連人権条約体委員会 ─左派が利用する「国連の勧告」と国内への影響─ 山本 優美子 ※別表 国連人権条約体委員会 対日審査会と国内外の出来事 年表 -
「反差別国際運動」(IMADR)は如何にして国連NGO資格を取得したか ─国連人権担当官久保田洋の果した役割を中心に─
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 「反差別国際運動」(IMADR)は如何にして国連NGO資格を取得したか ─国連人権担当官久保田洋の果した役割を中心に─ 勝岡 寛次 -
「慰安婦性奴隷」説が国連と国際社会に拡散した過程、日本人弁護士の果たした役割を中心に
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 「慰安婦性奴隷」説が国連と国際社会に拡散した過程、 日本人弁護士の果たした役割を中心に 西岡 力 -
国連の「対日勧告」と反日NGOの関係についての歴史的考察
こちらは『歴史認識問題研究』第5号にて掲載いたしました論文です。 国連の「対日勧告」と反日NGOの関係についての歴史的考察 高橋 史朗 -
戦時労働者問題の全体像と課題
こちらは『歴史認識問題研究』第4号にて掲載いたしました論文です。 戦時労働者問題の全体像と課題 西岡 力 -
朝鮮人戦時労働者の実態について-韓国大法院判決の原告を中心に-
こちらは『歴史認識問題研究』第4号にて掲載いたしました論文です。 朝鮮人戦時労働者の実態について 勝岡 寛次 -韓国大法院判決の原告を中心に- -
「韓国の不当判決に抗議する緊急集会」
こちらは『歴史認識問題研究』第4号にて掲載いたしました論文です。 「韓国の不当判決に抗議する緊急集会」(平成30年11月26日、於参議院議員会館) -
韓国政府作成「強制動員が確認された日本企業(日本地域)」1257社リスト
こちらは『歴史認識問題研究』第4号にて掲載いたしました論文です。 韓国政府作成「強制動員が確認された日本企業 長谷 亮介 (日本地域)」1257社リスト -
南京「占領」研究の盲点-法廷論争を11年ぶりに振り返る
こちらは『歴史認識問題研究』第4号にて掲載いたしました論文です。 南京「占領」研究の盲点-法廷論争を11年ぶりに振り返る 東中野修道