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横田めぐみさんの父親・横田滋様の訃報
写真は『産経新聞』(2020年6月5日)より引用 皆様 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親で、平成9年に北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)が結成されてからは会の代表として、拉致被害者救出を求める署名活動や講演を重ねてきた横... -
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西岡力会長の「道徳サロン」掲載記事紹介
皆様 本日、モラロジー研究所HPにて西岡力本会会長の記事が掲載されました。 李容洙元慰安婦告発事件のさらなる詳細な考察をされておりますので、是非ご一読下さい。 西岡 力-道徳と研究9 元慰安婦が反日運動体を批判 ※その他の記事... -
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正義連の不正を擁護し、元慰安婦女性たちの尊厳毀損を黙認する声明が日本の市民団体から出される
皆様 韓国では今、慰安婦支援団体である正義連で理事長を務めていた尹美香(ユン・ミヒャン)氏の不正疑惑が多く報じられています。 そのような中、「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」という日本の市民団体から正義連や尹美香氏を擁護し、日本政府... -
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李容洙元慰安婦の告発から韓国情勢を見る
写真:5月7日、韓国・大邱で記者会見を開き、支援団体を批判した元慰安婦の李容洙さん (写真:YONHAP NEWS/アフロ)JBpressより引用 皆様 韓国では4月の総選挙にて文在寅大統領側の圧勝で幕を閉じましたが、一ヶ月も経たないうちに文大... -
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髙橋史朗副会長の「道徳サロン」掲載記事紹介
皆様 髙橋史朗副会長の論文が「道徳サロン」にて掲載されております。是非ご一読下さい。 「学生諸君が、歴史というものに対して、まことに冷たい心を持っている」という小林先生の言葉は歴史教科書検定の事件から考えさせられる言葉であると思います... -
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今回の李容洙元慰安婦の告発に関する西岡力会長の所感
皆様 5月7日の李容洙元慰安婦の告発に端を発して、韓国は連日のように正義連(挺対協)の不正疑惑に関する報道が行われております。西岡力本会会長が同事件を考察されたエッセイやコラムが発表されましたので、ここにご紹介をさせて頂きます。 ・... -
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総選挙で当選した慰安婦支援団体元代表の尹美香氏が検察に告発される
慰安婦被害者のための憩いの場「平和と癒やしが出会う家」全景。チェ・ヘソン記者 中央日報日本語版(2020年5月18日)より引用 本年の5月7日に韓国の慰安婦支援市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)... -
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髙橋史朗副会長の「道徳サロン」掲載記事紹介
皆様 梅雨の時期が近付いてまいりましたが、如何お過ごしでしょうか。 本日、モラロジー研究所の「道徳サロン」にて髙橋史朗本会副会長の記事が掲載されました。 前回の教科書検定問題と合わせて、日本の学校教育の問題を皆様と一緒に考えていけれ... -
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続・髙橋史朗副会長の教科書検定に関する所感
皆様 前回の教科書検定に関する髙橋史朗副会長の記事の続編を掲載させて頂きます。是非ご覧下さい。 「髙橋史朗 – 「感知の基盤」である「言語活動の充実」という原点に立ち返るべき」 (モラロジー研究所HP「道徳サロン」) ※その他 「髙橋史... -
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今回の教科書検定に関する髙橋史朗副会長の所感
上記写真は『産経新聞』2020年5月5日より抜粋 5月に入り、夏の訪れを感じるようになりました。皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。 来年度に採択される中学校の教科書検定をめぐり、2月21日に「新しい歴史教科書をつくる会」(... -
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(東京高裁解説)植村氏側が新証拠として提出した金学順氏への聞き取り取材テープに関して(その4)
<< その3 東京高裁では、植村氏側は新証拠を提出しました。それが、1991年11月に録音したという金学順氏への聞き取りテープです。 以下、詳細を『週刊金曜日』(2019年11月8日号)より引用します。 「『朝日』元記者裁判... -
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(東京高裁解説)植村氏の「金学順自身も挺身隊という言葉を使っていた」という反論に関して(その3)
<< その2 >> その4 皆様、前回より更新が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。 今回は前回にお知らせしておりました通り、植村氏の「金学順自身も挺身隊という言葉を使っていた」という...
