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西岡会長の書籍が韓国語訳されました
皆様 本日は書籍のご紹介です。 当研究会の西岡力会長の著書である『よくわかる慰安婦問題』(草思社文庫、2012年[増補新版])、『でっちあげの徴用工問題』(草思社、2019年)が韓国語に翻訳され、韓国で販売されております。 『でっちあげの... -
4月24日【緊急シンポジウム】ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争のご案内(主催:国際歴史論戦研究所)
皆様 2021年4月24日にラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争のシンポジウムが開催され、当研究会の西岡力会長と髙橋史朗副会長もご登壇されます。主催は国際歴史論戦研究所となっており、ご参加の際は以下の連絡先までお願い致します。先着200名となってお... -
慰安婦報道と歴史の真実を歪める映画「標的」に警鐘を鳴らす
皆様 西岡会長の完全勝訴で幕を閉じた慰安婦報道の裁判でしたが、植村氏側がまたも真実を歪曲しようとする動きを見せています。 2021年3月24日に「FCCJ(公益社団法人 日本海外特派員協会)」が植村隆氏と西嶋真司氏の記者会見を開きました。その中で... -
「植村裁判を支える市民の会」主張の非論理性を指摘する
皆様 3月11日の最高裁判断が下され、西岡会長の勝訴が確定いたしました。本裁判で特筆すべきは、西岡会長の「完全勝利」となった点です。植村氏や彼を支えていた会の人々(植村裁判を支える市民の会、以降「市民の会」と略)は西岡会長の言論を封殺しよ... -
植村捏造記事裁判判決
皆様 こちらのページに植村捏造記事裁判判決の判決書を添付いたします。3月12日付の朝日新聞の記事が如何に事実を歪曲しているかをご確認下さい。 ・植村裁判 地裁判決文 2019年6月26日 ・植村裁判 高裁判決文 2020年3月3日 ・植村裁判 最高裁決定... -
朝日新聞が植村裁判で捏造報道
「最高裁決定後に報じられた事実歪曲と誤認の記事に関して」 皆様 3月11日に西岡会長の勝訴が確定したことをご報告いたしましたが、朝日新聞はまたしても事実を歪曲して報道しております。 以下、問題の記事を下線部で記します。 ■ 朝... -
西岡力会長の勝訴が確定いたしました。
皆様 元朝日新聞記者の植村隆氏が西岡力会長を名誉棄損で訴えた一連の裁判は、3月11日に最高裁が植村氏の上告を退け、西岡会長の勝訴が確定いたしました。 この裁判では、東京地裁より二つの「真実相当性」と一つの「真実性」が判決で認定され、西岡会... -
韓国語版「慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて」
本日掲載いたしました「慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて」の韓国語版をご案内いたします。 ↓こちらより閲覧可能です。 https://mediawatch.kr/news/article.html?no=255409 -
慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて
慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて 西岡力(歴史認識問題研究会会長、麗澤大学客員教授、モラロジー研究所教授) ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授が書いた戦時中の慰安婦に関... -
「慰安婦に関する米学者声明への日本の学者からの返答 事実に基づいた建設的な対話を求めて 2015年(平成27年)8月6日」
皆様 現在、アメリカのラムザイヤー教授の慰安婦論文を巡って大きな騒動が巻き起こっております。日本では既に「慰安婦は性奴隷ではなかった」という主張が学術的に証明されつつあります。しかし、アメリカを始めとした海外では、未だに慰安婦性奴隷説が... -
令和3年3月1日産経新聞「正論」コラムの訂正
皆様 昨日の産経新聞「正論」コラムに関しまして、執筆者の西岡会長より訂正のご案内です。以下、コラム記事の内容と訂正内容を記します。 慰安婦問題の嘘と戦う新動向 モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授、歴史認識問題研究会会長・... -
ハーバード大教授の慰安婦論文に対する韓国知識人声明(日本語版)※英語版、韓国語版あり
ハーバード大教授の慰安婦論文、 慰安婦問題に対する本格的討論の契機にすべきだ 米国ハーバード大学ロースクール John Mark Ramseyer教授の慰安婦問題を扱った「太平洋戦争当時の性契約(Contracting for sex in the Pacific War)」という題の論...