朝日新聞– category –
「朝日新聞」について様々な視点からご案内します。
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学問の自由と歴史認識をめぐって――植村裁判を中心に
こちらは『歴史認識問題研究』第9号にて掲載いたしました論文です。 学問の自由と歴史認識をめぐって――植村裁判を中心に 西岡 力 前川 惠司 -
『歴史認識問題研究』第9号を発行いたしました
この度、歴史認識問題研究会は『歴史認識問題研究』第9号を無事に発行することが出来ました。 これも、皆様からのご支援のお陰です。この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。 『歴史認識問題研究』第9号掲載ページへ ⇒ こちら(ページ下部までお進... -
8月25日の産経新聞記事に西岡会長のコラムが掲載されました
皆様 8月25日付の産経新聞に西岡会長のコラムが掲載されました。 タイトルは「日韓関係を悪化させた元凶は」です。こちらに記事を掲載いたします。是非ご一読下さい。 産経新聞紙面版 2021年8月25日「正論」記事 -
歴史認識問題研究会発表報告(2021年6月25日)
皆様 歴史認識問題研究会では、6月25日に研究会を開催いたしました。 発表者:前川惠司(亜細亜大学アジア研究所特別研究員、元朝日新聞ソウル派遣員) テーマ:朝日新聞慰安婦報道の内と外 発表者:溝口郁夫(南京事件研究家) ... -
西岡力会長のロングインタビュー
皆様 西岡会長の『よくわかる慰安婦問題』韓国語出版を記念して、出版元である「メデイア・ウォッチ」(韓国の自由保守派ネットメディア)が西岡会長へのロングインタビューを公開しました。タイトルは「単独インタビュー『事実』で爆弾の雷管を除去する... -
西岡会長の書籍が韓国語訳されました
皆様 本日は書籍のご紹介です。 当研究会の西岡力会長の著書である『よくわかる慰安婦問題』(草思社文庫、2012年[増補新版])、『でっちあげの徴用工問題』(草思社、2019年)が韓国語に翻訳され、韓国で販売されております。 『でっちあげの... -
慰安婦報道と歴史の真実を歪める映画「標的」に警鐘を鳴らす
皆様 西岡会長の完全勝訴で幕を閉じた慰安婦報道の裁判でしたが、植村氏側がまたも真実を歪曲しようとする動きを見せています。 2021年3月24日に「FCCJ(公益社団法人 日本海外特派員協会)」が植村隆氏と西嶋真司氏の記者会見を開きました。その中で... -
「植村裁判を支える市民の会」主張の非論理性を指摘する
皆様 3月11日の最高裁判断が下され、西岡会長の勝訴が確定いたしました。本裁判で特筆すべきは、西岡会長の「完全勝利」となった点です。植村氏や彼を支えていた会の人々(植村裁判を支える市民の会、以降「市民の会」と略)は西岡会長の言論を封殺しよ... -
「ヘイトスピーチ」規制:何が問題なのかー『歴史認識問題研究』第7号小島報告を受けて
こちらは『歴史認識問題研究』第8号にて掲載いたしました論文です。 「ヘイトスピーチ」規制:何が問題なのか ー『歴史認識問題研究』第7号小島報告を受けて 岡島 実 -
植村捏造記事裁判判決
皆様 こちらのページに植村捏造記事裁判判決の判決書を添付いたします。3月12日付の朝日新聞の記事が如何に事実を歪曲しているかをご確認下さい。 ・植村裁判 地裁判決文 2019年6月26日 ・植村裁判 高裁判決文 2020年3月3日 ・植村裁判 最高裁決定... -
朝日新聞が植村裁判で捏造報道
「最高裁決定後に報じられた事実歪曲と誤認の記事に関して」 皆様 3月11日に西岡会長の勝訴が確定したことをご報告いたしましたが、朝日新聞はまたしても事実を歪曲して報道しております。 以下、問題の記事を下線部で記します。 ■ 朝... -
西岡力会長の勝訴が確定いたしました。
皆様 元朝日新聞記者の植村隆氏が西岡力会長を名誉棄損で訴えた一連の裁判は、3月11日に最高裁が植村氏の上告を退け、西岡会長の勝訴が確定いたしました。 この裁判では、東京地裁より二つの「真実相当性」と一つの「真実性」が判決で認定され、西岡会...