「徴用工」問題– category –
「徴用工」問題(朝鮮人戦時労働者問題)について様々な視点からご案内します。
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「徴用工」問題
日韓法律家共同声明の記者会見映像です。
昨日の日韓法律家共同声明の記者会見映像を掲載いたします。 充分な撮影機材が無かった為、見苦しい映像となってしまい申し訳ございません。 【2019年12月23日】日韓法律家共同声明1/2 【2019年12月23日】日韓法律家共同声明2/2 日本主催者側は当日の記... -
「徴用工」問題
日韓法律家共同声明書を木原稔内閣総理大臣補佐官へお渡し致しました。
(写真提供:歴史認識問題研究会) 本日の記者会見後、16時ごろに総理官邸内にて内閣総理大臣補佐官の木原稔様へ共同声明の文書をお渡し致しました。 安倍晋三首相がご帰国後に声明文書をお渡しして頂ける予定となっております。 写真右側より、木原... -
「徴用工」問題
日韓の弁護士たちが大法院判決に抗議する共同声明を発表しました。
(写真提供:歴史認識問題研究会) 本日、2019年12月23日に歴史的な会見が開かれました。 日本と韓国の弁護士たちが2018年10月30日の韓国大法院判決を批判する共同声明を発しました。これまで、大法院判決を支持する日韓弁護士団の声明はありましたが、... -
「徴用工」問題
韓国で反日銅像真実糾明共同対策委員会が設立されました。
韓国で製作された徴用工像のモデルが日本人であったという指摘は、既に日本国内でも浸透してきていると思います。 ※上記画像参照;1926年9月9日付の『旭川新聞』の写真 (https://www.sankei.com/world/news/190319/wor1903190024-n1.htmlより引用) ... -
「徴用工」問題
2019年10月シンポジウムの映像を公開いたします。
私たち歴史認識問題研究会は2019年10月4日から10月6日にかけて、日韓国際シンポジウム「韓国『徴用工』問題の真実」を大々的に開催いたしました。 本日は、10月6日の東京都の星陵会館にて行われたシンポジウムの様子を撮影した映像を公開いたします。 4分... -
「徴用工」問題
韓国の文喜相議長が原告の元「徴用工」への寄付金支給の法案を作成したことに関しまして。
11月に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。皆様、何卒お風邪など引かれぬようご注意下さい。 昨日(11月4日)の産経新聞などのメディアにて、徴用工問題で韓国側に動きがあったことが報道されました。 産経新聞(インターネット記事) ... -
「徴用工」問題
高橋史朗副会長の『WGIPと「歴史戦」』の書評が英訳発表されました。
2019年9月28日に麗澤大学のジェイソン・モーガン准教授が高橋史朗副会長の『WGIPと「歴史戦」』をアメリカ、ニューヨークの学会にて発表されました。 高橋副会長の書籍は本年1月に発売されましたが、とうとうアメリカでWGIPの内容が紹介・発表されたの... -
「徴用工」問題
3日間のシンポジウムは無事に終了いたしました。
10月に入り肌寒い風が吹いておりますが、歴史認識問題研究会のシンポジウムでは熱気に包まれておりました。 10月4日から10月6日のシンポジウムでは、急遽、李宇衍先生が訪日できなくなるアクシデントもございましたが、皆様のお陰で大成功を収めること... -
「徴用工」問題
日本の市民団体が公開した資料は「強制徴用の証拠」か?(三菱重工業の社報について)
2019年09月24日付けの『中央日報』(中央日報日本語版)にて、「強制徴用被害者を支援する日本の市民団体、三菱徴用の証拠を公開」という記事が公開されました。 朝鮮人強制徴用の証拠として挙げられた資料は、1945年8月の三菱重工業の社報です。「名... -
「徴用工」問題
『歴史認識問題研究(第5号令和元年秋冬号)』を発行いたしました。
皆様、大変お待たせいたしました。 2019年9月19日に『歴史認識問題研究』第5号を発行することが出来ました。2018年10月の韓国大法院の不当判決の緊急集会以降、支援者の方々の数が顕著に増加し、来月の日韓国際シンポジウムを開催することが可能となりまし... -
「徴用工」問題
10月シンポジウムの会場に関しまして
まだまだ残暑が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。 10月4日(金)から10月6日(日)開催のシンポジウム会場に関してのご連絡です。 各会場の地図を掲載いたします。ご参考になりましたら幸いです。 ・2019年10月4日(金)福岡県中小企業振興... -
「徴用工」問題
2019年10月の日韓国際シンポジウム開催のお知らせ
☆シンポジウム開催のお知らせ 猛暑が続いておりますが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。 歴史認識問題研究会は今年の10月4日~6日の3日間にかけて、東京・大阪・福岡にて日韓の国際シンポジウムを開催することとなりました。以下、詳細を記し...
