慰安婦問題– category –
「慰安婦問題」について様々な視点からご案内します。
-
国際司法裁判所でのドイツ「勝訴」と慰安婦問題
こちらは『歴史認識問題研究』第8号にて掲載いたしました論文です。 国際司法裁判所でのドイツ「勝訴」と慰安婦問題 島田 洋一 -
植村捏造記事裁判判決
皆様 こちらのページに植村捏造記事裁判判決の判決書を添付いたします。3月12日付の朝日新聞の記事が如何に事実を歪曲しているかをご確認下さい。 ・植村裁判 地裁判決文 2019年6月26日 ・植村裁判 高裁判決文 2020年3月3日 ・植村裁判 最高裁決定... -
朝日新聞が植村裁判で捏造報道
「最高裁決定後に報じられた事実歪曲と誤認の記事に関して」 皆様 3月11日に西岡会長の勝訴が確定したことをご報告いたしましたが、朝日新聞はまたしても事実を歪曲して報道しております。 以下、問題の記事を下線部で記します。 ■ 朝... -
西岡力会長の勝訴が確定いたしました。
皆様 元朝日新聞記者の植村隆氏が西岡力会長を名誉棄損で訴えた一連の裁判は、3月11日に最高裁が植村氏の上告を退け、西岡会長の勝訴が確定いたしました。 この裁判では、東京地裁より二つの「真実相当性」と一つの「真実性」が判決で認定され、西岡会... -
韓国語版「慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて」
本日掲載いたしました「慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて」の韓国語版をご案内いたします。 ↓こちらより閲覧可能です。 https://mediawatch.kr/news/article.html?no=255409 -
慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて
慰安婦問題に関するラムザイヤー教授論文撤回を求める経済学者声明の事実関係の誤りについて 西岡力(歴史認識問題研究会会長、麗澤大学客員教授、モラロジー研究所教授) ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授が書いた戦時中の慰安婦に関... -
「慰安婦に関する米学者声明への日本の学者からの返答 事実に基づいた建設的な対話を求めて 2015年(平成27年)8月6日」
皆様 現在、アメリカのラムザイヤー教授の慰安婦論文を巡って大きな騒動が巻き起こっております。日本では既に「慰安婦は性奴隷ではなかった」という主張が学術的に証明されつつあります。しかし、アメリカを始めとした海外では、未だに慰安婦性奴隷説が... -
令和3年3月1日産経新聞「正論」コラムの訂正
皆様 昨日の産経新聞「正論」コラムに関しまして、執筆者の西岡会長より訂正のご案内です。以下、コラム記事の内容と訂正内容を記します。 慰安婦問題の嘘と戦う新動向 モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授、歴史認識問題研究会会長・... -
ハーバード大教授の慰安婦論文に対する韓国知識人声明(日本語版)※英語版、韓国語版あり
ハーバード大教授の慰安婦論文、 慰安婦問題に対する本格的討論の契機にすべきだ 米国ハーバード大学ロースクール John Mark Ramseyer教授の慰安婦問題を扱った「太平洋戦争当時の性契約(Contracting for sex in the Pacific War)」という題の論... -
ラムザイヤー教授(アメリカ)が「慰安婦は売春婦」と論じた論文に対する韓国の反応
皆様 アメリカハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授が、慰安婦は当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在であることを理論的に示しました。ラムザイヤー教授の学術論文は3月刊行予定の「インターナショナル... -
佐藤正久参議院議員・自由民主党外交部会長に日韓共同声明を手交いたしました。
写真右側より、髙池勝彦弁護士、佐藤正久参議院議員、西岡力会長、髙橋史朗 副会長(写真提供:歴史認識問題研究会) 皆様 本日2月1日に参議院議員会館にて、佐藤正久参議院議員・自由民主党外交部会長に「ソウル中央地方裁裁判所の慰安... -
首相官邸にて加藤勝信官房長官に日韓共同声明を手交いたしました。
皆様 本日1月26日(火)に首相官邸にて、「ソウル中央地方裁判所の慰安婦判決に抗議する日韓法律家・知識人共同声明」を手交いたしました。1月8日の韓国ソウル地方裁判所が下した元慰安婦訴訟判決に抗議する日韓共同声明は、同日午後6時20分に日本...